創エネルギー・畜エネルギー・省エネルギーの「あいであ工房」 ソーラ電源とLED光源を応用したアイデア商品を手作り、販売しております。
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ワシの肩こり
「どう生かす ワシの肩こり そうじゃろか?」 そっぺ21
知らじゃった…。試しに離婚してみようか…。 離婚して治った? 「精神性の肩こり」の症状と改善法 2015年3月9日(月)20時45分配信 All About 大きな悩みを抱えていると肩こりが悪化したり、そのほかにもさまざまな症状に見舞われることがあります。「離婚」に至るまでにツライ症状に悩まされたケースをとりあげ、精神性の肩こりの症状と改善法について解説します。 ■心の健康状態が肩こりになって表れる? 毎日の生活の中では、頭を悩ませるような出来事が多々あると思います。年齢を重ねていけば、それなりの知識や経験から、悩みを解消・回避させることもできるようです。 しかし、人生を左右するような大きな悩みであった場合は、すぐに解消とはいかず、長い間、大変な苦悩と労力、それによる心身へのストレスがかかり、体調が悪くなってしまうケースも多いのです。頑固な肩こりにお悩みの方、悩みを抱えて心を痛めてはいませんか? ■「デスクワークもないのに肩こり……」の謎 多くの人が抱えている肩こりは、首、肩周辺を中心に筋肉の硬さや張り、痛みなどを感じる不快な症状です。肩こりのある人は、肩こりの原因について何となくは予想がついている場合が多いです。例えば、座ったときの姿勢の悪さやパソコンを使うことが多いからなど、症状が強くなるときに行っていたことを原因と捉えているようです。 しかし、座りっぱなしの時間も少なく、パソコンも使用しない専業主婦であっても、しつこい肩こりと日々増えていくさまざまな症状で苦しむケースもあるのです。 ■症状悪化は、夫婦の会話が減ってから 専業主婦のAさんは49歳。Aさんは、ある出来事が起きた頃から徐々にひどくなった肩こりとその他の症状のせいで、しばらく苦しむことになります。薬なども大きな効果が出なかったのですが、ある日やっとこの症状の改善につながることを見つけます。 Aさんのこの肩こりは、約1年くらい前から徐々に感じるようになっていました。とくに直接、首や肩に負担のかかることを行った覚えはないのですが、強いて言うならば、夫の帰宅が朝の4~5時になることが増えた時期でした。夫婦の会話も減り、夫の朝方の帰宅を不審に感じ始めていたそうです。 そのうち、Aさんは夜眠ろうとすると動悸がしたり、眠りが浅くなり夜中に何度も目が覚めたりと、睡眠不足の状態になっていきました。昼間はフラっとめまいが起こるようにもなったため心配になり、これらすべての症状について病院を受診しました。しかし検査をしても特に病気は見つからず、血行を改善させる薬とよく眠れるようにするための薬を処方されました。 最初の肩こりから1ヵ月ほど経ったある日、Aさんは夫の浮気を知ることになり、これを機にAさんの肩こりとその他の症状は、さらに悪化をしていくことになるのです。 ■思い切った決断で肩こり改善 Aさんは夫に対して常に怒りと悔しさを感じ、気づくとそのことばかり考えていました。気分が沈みがちで不安定なAさんの心理状態に対して夫の理解はなく、夫婦関係の改善どころか家計の不安定にまで及んでいきました。 さらにAさんの症状は増え、目が覚めるとまぶたの重みと鈍い頭痛、耳鳴りを感じるようにまでなっていました。肩こりも、こりというよりも痛みに近く、左側の首から背中に板を貼り付けている感覚に加え、時々、左腕全体にしびれを感じるようになりました。このときも病院の検査では、病気は見つかりません。 いつも夫への怒りが頭から離れなかったAさんでしたが、ふと「もう離婚してサッパリしまおう!」という考えが頭をよぎった一瞬の間、肩の力がふっと抜けて楽になった気がしたそうです。後日、実際にAさんは決意し、離婚が成立しました。Aさんの夫への感情が落ち着き出すと、その頃からAさんの首や背中の貼り付いた板のような感覚は改善が見られ、肩こり以外の症状も軽減していったそうです。 ■「悩み解消!」で痛みからも解放 深い悩みや考えごとが続くと、体にも緊張状態が続いてしまい、心と体をリラックスさせることができなくなる場合があります。こうなると、睡眠不足や食欲不振で体調が悪くなりやすくなります。この体調不良がまたストレスに感じ、それを我慢しながらも悩み続ける。この悪循環を放っておくと、肩こりや頭痛などが慢性化してしまい、Aさんのように心配や怒りなどの気持ちが強いと痛みも感じやすい状態になるのです。大きな悩みにぶつかり精神的なダメージが大きい場合は、その状況から脱することで症状が軽減するケースもあるということです。
by idea-kobo
| 2015-03-10 08:33
| しりとり川柳
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