人気ブログランキング | 話題のタグを見る


by 極楽とんぼ
創エネルギー・畜エネルギー・省エネルギーの「あいであ工房」 ソーラ電源とLED光源を応用したアイデア商品を手作り、販売しております。
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
ブログリンク
【あいであ工房ショップ】

ベランダでソーラー発電に挑
戦してみませんか!
家庭菜園を楽しむ感覚で太陽
光を採取し、エネルギーの重
要性を一緒に考え、体験して
みませんか?
新しい用途のご提案、異業種
とのコラボレーション等大歓
迎です。
看板製作、レンタル、リ-ス、
セキュリティ、カー用品 等


手作りソーラー応用商品

ソーラー電源システム02
20,000円(送料別)

ソーラー電源システム03
30,000円(送料別)

ソーラー電源システム05
50,000円(送料別)

ソーラー電源システム07
70,000円(送料別)

節電・停電対応電源
38,000円(送料別)

ソーラー・バッテリー・
チャージャー
8,800円(送料別)

ソーラー電源看板システム
避難場所表示看板

ソーラー電源看板システム
トイレ案内看板

ソーラー電源看板システム
ウエルカムボード

ソーラー投光器システム

ソーラー防犯灯システム

LED内照看板

ウエルカム・ボードCTS01
60,000円(送料別)

ウエルカム・ボードCTS01使用事例

ふらわ~らいと

新聞広告

つもりちがい10ヶ条
①高いつもりで低いのが教養
②低いつもりで高いのが気位 
③深いつもりで浅いのが知識 
④浅いつもりで深いのが欲望 
⑤厚いつもりで薄いのが人情 
⑥薄いつもりで厚いのが面皮
⑦強いつもりで弱いのが根性 
⑧弱いつもりで強いのが自我
⑨多いつもりで少いのが分別
⑩少いつもりで多いのが無駄

二人同心会
俳句・川柳しりとり
人生いろいろ
流星の写真俳句メモ
切り文字屋オッケイ
晴れの邦
みちくさ
今城ネオン製作所
YaHooロコ
ドロップショッピング
基山町ホームページ
きやまんネット
基山町社会福祉協議会
基山町立図書館

お気に入りブログ
カテゴリ
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
こりゃいかん
こりゃいかん_c0051874_1150426.gif「知らんのは… ワシだけかいな? こりゃいかん」 ほっさん

ワシだけは絶対国産品を買うもんねえ。

存在感薄い国産スマホ、総撤退の危機 iPhoneだらけの日本はいま… SankeiBiz 2015/5/6 08:15

 日本メーカーが手掛けるスマートフォンが、お膝元の国内市場で海外勢に押されて苦戦している。2014年の国内シェア(出荷台数ベース)は「iPhone(アイフォーン)」が人気の米アップルが58.7%と圧倒的に強く、4.7%の韓国サムスン電子と合わせると6割強を海外勢が占める。

 国内勢の存在感は年々薄れており、13年に4位だった富士通はベスト5にも入らなかった。高機能の端末を低価格で販売する中国勢も日本への本格参入を虎視眈々(たんたん)と狙っており、国産スマホはさらなる窮地に立たされそうだ。

 「ついに日本人の6割がアイフォーンを使う時代になるとは…」。国内メーカーの幹部はこう漏らし、肩を落とした。調査会社IDCジャパンによると、14年の国内シェアでアップルは前年比12.7ポイント増と2桁の伸びをみせたのに対し、国内勢はソニーが前年と同じ2位ながらも1.7ポイント減の14.2%で、経営難に苦しむシャープも前年同様の3位だったが0.7ポイント減の11.4%と、それぞれシェアを落とした。前年は8.1%だった富士通は半分近くシェアを減らした。

 海外ではトップのシェアを誇る韓国のサムスン電子は順位が前年5位から4位に上昇したものの、シェアは1.9ポイント減の4.7%に後退した。まさにアイフォーンが独り勝ちの状況で、アップルは日本で「わが世の春」を謳歌(おうか)している格好だ。

 スマホが登場する以前は、国内の携帯電話は9割以上を日本製が占め、さまざまな独自の先進機能を盛り込んだ日本仕様の「ガラパゴスケータイ(ガラケー)」が人気の中心だった。ガラケーは世界に先駆けてインターネット接続や携帯向け放送サービス「ワンセグ」の受信、「おサイフケータイ」など高度な機能を備え、技術力の高さを国内外に示した。

 ただ、ガラケーの人気が高かったこともあって、国内メーカーはスマホの開発競争で遅れを取り、結果として海外勢に一気にシェアを奪われる事態になった。中でもスマホの元祖といえるアイフォーンはブランド力の高さもあって、日本で大きくシェアを伸ばしている。ここ1年のアイフォーンの躍進ぶりについて、外資系の証券アナリストは「NTTドコモの影響が大きい」と指摘する。