創エネルギー・畜エネルギー・省エネルギーの「あいであ工房」 ソーラ電源とLED光源を応用したアイデア商品を手作り、販売しております。
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これも世の為人の為
「我慢しい これも世の為 人の為」 ほっさん
あ~あ、正義の味方よ〇〇〇~🎵 高齢者移住、名指しされた「九州」の期待と困惑 西日本新聞 6月5日(金)10時8分配信 東京圏の高齢者の地方移住を促した「日本創成会議」の提言について、受け入れ先として“名指し”された九州の自治体には歓迎と困惑が交錯し、関係者は政府の取り組みを注視している。 北九州市地方創生推進室の田中雄章室長は「元気な高齢者の移住には積極的に取り組む考えなので、提言は追い風になる」と評価。「住みやすさや政令市トップクラスの物価の安さをPRし、移住促進を図りたい」と語った。熊本市市長政策総室の古庄修治室長も「第二の人生を送る場として、熊本市に魅力を感じて移住するのであればありがたい」とした上で「(移住後)介護が必要になるまで期間があるので、体制整備も可能。若者の雇用の場も新たに生まれるだろう」と述べた。 一方、大分県別府市高齢者福祉課の担当者は「施設や人材に余裕があると言われても『本当に対応できるのかな』と正直、戸惑っている」と話す。今回の提言は、特に同市について「十分な医療・介護体制が整い、高齢者が安心して医療介護が受けられる都市」と言及し、具体的に紹介した。 ただ市内には特別養護老人ホーム(特養)が14施設(定員586人)あるが、待機者数は91人(2013年6月時点)で空きがある状態ではない。市が現在計画している特養の定員増も「首都圏からの流入はまったく考慮していない」という。有料老人ホームを新設しても介護人材を確保できず、受け入れを定員の半数でスタートする施設もあるのが実情だ。 「地方創生」の立場からは歓迎する北九州市でも、高齢者支援を担う市保健福祉局の担当者は「(高齢者の移住増加で)介護保険や医療費などで市の負担が増える可能性がある」と指摘。「問題解消のため、国の施策がどうなるかを見守りたい」とくぎを刺した。 九州地方知事会長の広瀬勝貞大分県知事は4日、北九州市で開いた知事会議後の記者会見で「人口減少社会の中で起こる問題を国、地方、東京圏で解決していくことが必要だ。必要性があれば地方で受け入れたらいいと思うし、財政上の負担の問題があればしっかり要請していく」と語った。
by idea-kobo
| 2015-06-05 12:30
| しりとり川柳
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