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by 極楽とんぼ
創エネルギー・畜エネルギー・省エネルギーの「あいであ工房」 ソーラ電源とLED光源を応用したアイデア商品を手作り、販売しております。
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エエじゃろか?
エエじゃろか?_c0051874_12291.gif「 エエじゃろか? 体力的に こなせるか?」 ほっさん

大丈夫だとは思うんじゃが…くれぐれもお体を大切に…。

82歳で紅白総合司会 黒柳徹子に囁かれる数々の不安要素 2015年11月28日(土)9時26分配信 日刊ゲンダイ

 NHKが用意したサプライズは目玉歌手ではなく、総合司会の黒柳徹子(82)だった。

 「第66回NHK紅白歌合戦」の司会者と出場歌手が昨26日、正式に発表された。これまで司会者と初出場歌手の面々を披露する会見は別日に設けられてきたが、今回は史上初の同時開催。しかも夜8時という異例の時間帯に会見がスタートした。

 総合司会には当初、タモリ(70)の名前が挙がっていたが結果的に断られ、例年以上に目玉なしといわれた今年の紅白。司会者には“新聞辞令”通り、紅組が綾瀬はるか(30)、白組がV6の井ノ原快彦(39)に決定。総合司会には4年連続となる有働由美子アナ(46)が発表になり、その後「もうひとかたいらっしゃいます」と、“隠し玉”の黒柳の名前が明かされた。

 もっとも本人は会場に姿を見せずにVTRで「ついさっき伺ったので何をやるのか分かりませんが、トシの功で何とかしようと思っております。57年前、最年少で紅白の司会をいたしまして、今回最年長だと思います」とコメント。黒柳は1958年の第9回で紅組司会に選ばれて以降、通算5回担当し、今回は32年ぶりの復活となる。

 起用理由について柴崎哲也チーフプロデューサーは「戦後70年という節目の年。テレビ、また『紅白』を象徴するレジェンドにリードしてもらえたら」と語り、番組がテーマに掲げる「ザッツ、日本! ザッツ、紅白!」にもピタリと当てはまると黒柳に白羽の矢を立てたという。

■長時間のリハ、本番に耐えられるのか

 有働アナは「きょう初めて聞きました。今回は黒柳サマの黒子に徹します」と殊勝に語っていたが、実は、最大の目玉が最大の不安要素になりかねないという。

「黒柳さんは『徹子の部屋』の収録も元気にこなしていますが、やはり年齢が年齢です。以前はジャイアント馬場に勧められたヒンズースクワットや自宅マンションの階段の上り下りで筋力を維持していましたが、最近は足を悪くして長時間、立っていることがきつく、歩き回ることが難しいようです。だからテレビの仕事は座っているものばかり。はたして3日間ものリハーサルを含めて紅白の長丁場を乗り切れるのか不安に思っている関係者は少なくない」(テレビ関係者)

 黒柳は生前の森光子と並んで“ジャニーズの母”と呼ばれている。19年ぶりに返り咲き出場を果たしたマッチこと近藤真彦(51)とは親子のような間柄だけに、老骨にムチ打つ覚悟で総合司会の大役を引き受けたのかもしれないが、周囲の期待以上にいろいろな意味で“リスク”が高いと言わざるを得ない。

 この他にも記者会見では生放送中の「ニュースウオッチ9」のスタジオと会場を中継でつないだり、テーマシンボルという鳥をあしらったデザイン(画・俳優の田辺誠一)をこしらえたりと初めて尽くしの試みが多い今年の紅白。芸能評論家の肥留間正明氏はこう言う。

「あらゆる仕掛けからNHKの苦心惨憺と、時代錯誤の番組だといわれる『紅白』に対する制作陣の危機感が見て取れます。テレビにおけるエンターテインメントは瀕死の状態ですが、その中でも民放を寄せ付けない面白い番組をつくっているのはNHK。最大行事である紅白でできる限りの力を見せつけたいという、追い詰められた王者のプライドが見え隠れしますが、パフォーマンスばかりを売りにすれば視聴者に見透かされます」

 本番まで約1カ月。昨年の中森明菜のような更なる目玉はあるのか。