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by 極楽とんぼ
創エネルギー・畜エネルギー・省エネルギーの「あいであ工房」 ソーラ電源とLED光源を応用したアイデア商品を手作り、販売しております。
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よう耐えた…
よう耐えた…_c0051874_1544333.gif「几帳面 人生色々 よう耐えた…」 そっぺ21

涙が出たが…。

小泉純一郎氏の元妻、33年の沈黙破る 「生き別れ」進次郎氏らへの思い、女性誌に明かす
 2016年3月5日(土)11時30分配信 J-CASTニュース

 小泉純一郎元首相(74)の元妻、宮本佳代子さん(60)が長年の沈黙を破ってシニア向け女性誌「いきいき」の単独インタビューに応じた。佳代子さんは1978年にお見合い結婚し、俳優の小泉孝太郎さん(37)、小泉進次郎衆院議員(34)を出産。結婚生活は5年もせずに破綻し、息子2人を残して小泉家を去った。当時、妊娠6か月だった三男の宮本佳長(よしなが)さんが結婚したことや、自らが還暦を迎えたのを機に重い口を開くことになったようだ。

 インタビューでは、「生き別れ」に近い状態が続いてきた2人の息子に対する思いや、ゼロどころではなく「マイナスからの人生」としてスタートした離婚後33年間の歩みを振り返っている。

 妊娠6か月で離婚、「胎教としては最悪な状況」で出産

 インタビューが掲載された「いきいき」は、書店では買えない直販制で、日本雑誌協会によると、部数は21万部を誇る。2016年4月号が3月5日頃に購読者に届き始め、J-CASTニュースも入手した。佳代子さんの特集は6ページにわたって掲載されている。

 佳代子さんは大学4年生だった1977年に純一郎氏とお見合いし、その当日にプロポーズを受けた。すでに純一郎氏は衆院議員に当選しており、「政治家の世界は何も知らないでいい」と伝えられたという。78年に結婚してからは2回の選挙を経験。だが、佳代子さんが27歳だった82年に離婚。翌83年に「胎教としては最悪な状況の中」で佳長さんを出産した。佳代子さんは当時を「いちばん辛く悲しい時期で、一生分ぐらいの涙を流した気がします」と振り返っている。

 出産から半年足らずで三井不動産のグループ会社に入社し、1か月間の猛勉強で宅地建物取引主任者(現・宅地建物取引士)に一発合格。不動産業界でキャリアを積み重ねてきた。当時は離婚した女性への世間からの風当たりは強かったが、佳代子さんは「父親が有名でも、あなたとは関係ない。あなたの母はいちサラリーマン。勘違いしないで生きていきなさい」と佳長さんに言い聞かせながら子育てに臨んだ、としている。

 佳代子さんによると、佳長さんは「目が細くていちばん父親似」で、孝太郎さんは目が大きく「いちばん母親似」。進次郎さんは「ちょうど中間の顔」だという。

 インタビューでは、「生き別れ」になっている孝太郎さんと、進次郎さんの性格やエピソードは語られていないが、2人のメディア露出が増えたことから「今では、毎日会っているような気がします」と話している。

 また、離婚からの年月を、佳代子さんは

 「いっぱい涙を流したから、人の痛みがわかる人間になれたと思います。人は生きている限り進化できるのではないでしょうか」


と振り返っている。

宮本さんは2015年、講演で自らの人生を語り始め、女性セブン3月17日号でも内容の一部が紹介されるなど、注目が集まっているが、単独インタビューに応じるのは今回が初めて。J-CASTが「いきいき」編集部にインタビューが実現した経緯を取材すると、

「編集長が10年以上前に宮本さんと知り合い、インタビューを依頼してきましたが、断られ続けてきました。今回は60歳になられたことをきっかけに心境の変化がおありだったようで、何とかお引き受けいただいた次第です」

とコメントが返ってきた。佳代子さんは必ずしもメディアの露出には乗り気ではなかったようだが、「いきいき」の説得に応じてインタビューに応じたようだ。