創エネルギー・畜エネルギー・省エネルギーの「あいであ工房」 ソーラ電源とLED光源を応用したアイデア商品を手作り、販売しております。
ブログリンク
ベランダでソーラー発電に挑 戦してみませんか! 家庭菜園を楽しむ感覚で太陽 光を採取し、エネルギーの重 要性を一緒に考え、体験して みませんか? 新しい用途のご提案、異業種 とのコラボレーション等大歓 迎です。 看板製作、レンタル、リ-ス、 セキュリティ、カー用品 等 20,000円(送料別) 30,000円(送料別) 50,000円(送料別) 70,000円(送料別) 38,000円(送料別) チャージャー 8,800円(送料別) 避難場所表示看板 トイレ案内看板 ウエルカムボード 60,000円(送料別) つもりちがい10ヶ条 ①高いつもりで低いのが教養 ②低いつもりで高いのが気位 ③深いつもりで浅いのが知識 ④浅いつもりで深いのが欲望 ⑤厚いつもりで薄いのが人情 ⑥薄いつもりで厚いのが面皮 ⑦強いつもりで弱いのが根性 ⑧弱いつもりで強いのが自我 ⑨多いつもりで少いのが分別 ⑩少いつもりで多いのが無駄
お気に入りブログ
カテゴリ
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
やっちゃるか
「どげんしょう… ワシも一発 やっちゃるか」 そっぺ21
よっしゃッ、今に見ておれッ! 日本発の家電メーカーが世界市場で躍進している 「日本のモノ作りが危うい」との言説を蹴散らすかのごとく、日本発の家電メーカーが世界市場で躍進している。その潮流を追った。 ◆大手の衰退&技術革新で参入障壁が低くなった! 大手電機メーカーを飛び出し、’07年にインターネット連携家電メーカー「CEREVO」を立ち上げた岩佐琢磨さん。動機を尋ねると、声を弾ませてこう語る。 「すごくシンプルに言うと、まだ世の中にない商品を作りたかったからです。そうした製品を大手に所属しながら作るのは難しくなってしまっているんですよ」 目まぐるしく技術が進化しトレンドが変わっていく今、従来と同じ開発プロセスを取る大企業では、時代に合った商品を作りづらい。一方で小規模、小資本でも商品が作れる環境が整ってきたことが岩佐さんを後押しした。 「大きなメーカーが苦手とする小回りを利かせた製品開発や、ニッチで面白い商品を出せるのが、小さなメーカーのメリットです。ソーシャルメディアが浸透した今は、大企業のように莫大なプロモーション費用をかけなくても、商品の魅力を世界中に伝え、認知度を高められる可能性もありますし、挑戦しやすくなっている」 ’11年にラスベガスで開催された世界最大級の家電製品の展示会「CES」の会場を、岩佐さんは自社製品を使ってネット動画配信サービスで実況中継。その様子は世界中のメディアで取り上げられ、結果として自社製品を無料でプロモーションしたことになった。 「消費者にワオ!と驚いてもらえるような商品を世に送り出したい。もうすぐ発売されるOTTOにも注目してほしいですね」 OTTOとはスマホで制御できる美しすぎる電源タップで、近日中に発売予定だ。 ⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=735566 ●OTTO/CEREVO<セレボ> 無線LANを搭載した電源タップ。外出先からスマホアプリで8つの電源をON/OFFできるのが特徴だ。また8つのうち2個口は、調光対応の照明器具とつなぐことで、明るさの調整をアプリ経由で行える。近日発売予定 【岩佐琢磨さん】 CEREVOの代表取締役社長。’03年から’06年まで松下電器産業(現パナソニック)にてネット連携家電の商品企画を担当した。その後、CEREVOを立ち上げる
by idea-kobo
| 2014-12-07 11:37
| しりとり川柳
|