創エネルギー・畜エネルギー・省エネルギーの「あいであ工房」 ソーラ電源とLED光源を応用したアイデア商品を手作り、販売しております。
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宇宙の星
「欲しいんじゃが… 宇宙の星と 輝やこう」 ほっさん
そう言われれば、ゴミみたいなもんかもしれんが…。 遺骨をゴミと一緒に放置?「特別擁護老人ホーム」のあり得ない運営実態 2015年9月21日(月)6時3分配信 日刊大衆 "終の住処"となるべき高齢者施設の在り方が問われている。 大阪市鶴見区の特別養護老人ホーム(特養)で、元入所者の男性(76)が男性ヘルパーから「殺すぞ」と言われ、暴力を振るわれたとして、7月2日、大阪地裁は元入所者の訴えを認め、運営法人に慰謝料60万円の支払いを命じた。 「豊富な補助金が出るぶん、最寄り自治体からの目も厳しく、入所者からすれば安心とも思える特養でさえも、この有り様です。その他多くの高齢者施設でも似たような事例を耳にします」(全国紙社会部記者) それどころか、東京都東村山市の特養では、無縁仏となった遺骨が粗大ゴミと一緒に放置されているケースさえあるという。 無縁仏は、死亡地の市町村長が火葬および埋葬しなければならないと、法で規定されているはずなのだが……。 「自治体は定期的に無縁仏の合同葬を行いますが、それまで遺骨を特養側で預かり、合同葬を経て納骨となるんです」(特養関係者) 各自治体が所有する無縁墓地に納骨されるわけだが、近年、「縁が切れている」などと親族からの引き取り拒否が多いため、無縁墓地が満杯になり、遺骨を粉砕して合葬したり、契約したお寺に納めるケースもあるそうだ。 では、なぜ遺骨の放置が起こり得るのか? 「担当職員の怠慢です。合同葬に出せず機を逸し、それを別の職員が偶然見つけて幹部に報告したんですが、"いまさら(行政に)報告できるか"と言われ、施設内倉庫に移されたままになっているんだとか」 この特養では、こんな無縁仏が以前は5体、現在は2体あるという。数が減っているのもおかしな話だ。 「あくまで推測ですが、後の合同葬に出したか、しばらくして引き取り手が現れたか。いくらなんでも、こっそり破棄したということはないと思いますが……」 超高齢化社会が抱える闇は徐々に広がりを見せている。
by idea-kobo
| 2015-09-21 12:05
| しりとり川柳
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