創エネルギー・畜エネルギー・省エネルギーの「あいであ工房」 ソーラ電源とLED光源を応用したアイデア商品を手作り、販売しております。
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その気になった
「アホじゃのう… 遂その気になった 調子もん…」 そっぺ21
あんた、後期高齢者じゃが…。 25歳OLが語る「私がおじさんに惹かれる理由」――同世代とは食事とセックスでこれだけ違う (SPA! ) 2016年4月1日(金)配信 以前、本サイトでは50代男性と付き合う20代女子の生の声を紹介したが、若い女性が見出すおじさんの魅力は「おじさん好き女子」によっても大きく分かれる。 本記事では、その一事例として「おじさん好き女子」の中でも、おじさんならではの食事とセックスに魅力を見出し、おじさんとセフレ関係を続ける20代OL・川名圭子さん(25歳・IT・仮名)の話を紹介しよう。 ◆「東京カレンダー」には載らなそうな地元の名店へ 圭子さんがハマっているという「おじさん」は、43歳で職場の元同僚。バツイチ独身男性だ。 最初の食事で、彼は誰もが知っているような高くて美味しい店ではなく、地元の人間に愛されている近所の馴染みの店に圭子さんをあえて連れて行ったという。 「『東京カレンダー』に掲載されているようなおしゃれな店ではないけれど、常連さんで常に賑わっているようなお店でした。女将さんが気さくで、彼が仲良く話している姿を見てキュンときましたね」 では、ここにどんなポイントが? 「聞けば、彼はその居酒屋に20年も通っていたんです。そういうお店で『俺の彼女です』って女将さんに紹介してもらえると、いま私は彼の私的なテリトリーに入れてもらってるんだなって思えて嬉しくなるんですよ!」 おじさんは、いたずらにグルメ情報の流行を追いかけるのではなく、自らの食と酒の嗜好がわかる店を堂々と示したほうが、若い女性からのウケがよいようだ。 ◆射精よりも相手への奉仕。とにかく丁寧な前戯 40代の素晴らしいところは、食事だけでなくセックスにまで及ぶ。 「おじさんのセックスは、一つ一つが丁寧。脇や膝の裏、足の指まで余すところなく丁寧に舐めてくれてしびれるように気持ちよかったです。なのに、見返りとしてのフェラは強要しない。でも、私は元カレの影響でフェラをしてあげないと申し訳ない体質。なのに何度フェラを試みても『キミが気持ちよくなってるのを見るほうが幸せだから』ってすぐに彼の愛撫ターンに戻ってしまう。大人の余裕を感じました」 女性の中には、挿入後に男性より先にバテてしまう人も多い。にもかかわらず、性欲が盛んな若者だと射精に至るまで激しいピストン運動をノンストップで続けがちだ。 「おじさんとのセックスは、そこまで体力がないからなのか、いい意味で激しくないんですよね。万が一バテてきた時にも、『しんどい』と伝えると射精せずに挿入を終わりにしてくれる。とにかく自分の性欲より、私優先なんですよ」 おじさんが若い女性に見出す「若い」「かわいい」といったセリフも、若者が口にするよりも説得性がある。それゆえに彼女は「濡れる」のだという。 「嘆息したように『本当にかわいいね』と言われると、若くて良かったって心から思います。若い男性とのセックスは、お腹の贅肉や肌荒れが気になって正直引け目を感じていました。でも、おじさんはとにかく『若さ』をそのまま魅力としてみてもらえるから、余計なことを考えずに済むんです」 食事、セックスともに共通点として見えたのは、おじさん目線での素直な仕草だ。背伸びしておしゃれな店に行くのではなく、馴染みの店に誘う。自らの老いを自覚し、ゆっくりと体力が持ちこたえる範囲で腰を動かす。素直に女性の若さに感動したら口にする。 そんな素直さと誠実さが「モテるおじさん」に備わった特徴のようだ。
by idea-kobo
| 2016-04-03 09:49
| しりとり川柳
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